博多の姫の穏やかな暮らしのブログ

シニアの備忘録・雑記を(記事/動画/楽曲)で紹介します。

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広島東洋カープ頑張れ!


画像と記事は関係ありません


5/30(木) 9:00配信
デイリースポーツ


誠也の執念…バット折れても同点打 カープ4番は雨天中断も集中力切れず



5回、同点となる適時二塁打を放つ鈴木=撮影・中田匡峻


  
 「ヤクルト3-5広島」(29日、神宮球場)


  打つべきところで役割を果たす姿に4番らしさを伺わせた。2-3の五回、1死一、三塁で雨脚が強くなり29分間の中断。再開後、バティスタが三振に倒れ、2死一、三塁。ここで広島・鈴木誠也外野手(24)が高橋の内角直球を、バットを折られながらも三塁手の頭上を越える同点の左翼線適時二塁打。先制弾も放った主砲が、逆転勝利への道を開いた。


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 「得点圏だったので、出塁していくことだけ考えました。みんながつないでチャンスを作ってくれたので、走者をかえせて良かったです」。続く西川の遊撃への内野安打では二塁から好走塁で生還。集中力を研ぎ澄ませ、足でも仕事を果たした。


  試合を動かしたのも4番のバットだった。一回2死一塁。高橋の初球、150キロ直球をバックスクリーンへ運ぶ先制の15号2ラン。自身が本塁打を打った試合は1分けを挟んで6連勝。他球団のマークも厳しい中、5月は打率・398、8本塁打、22打点。月間MVP候補でもある鈴木は、存在感を示し続けている。


  緒方監督も「誠也の一打が、(再開直後に)バティスタが倒れた後で相手投手にショックを与えた。4番としての仕事をしてくれた」と目尻を下げた。好調赤ヘル打線を、鯉の主砲がけん引し続ける。
.
 
 


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最終更新:5/30(木) 9:10
デイリースポーツ


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夕方の空と雲・島

午後の空 15:30

広島湾の島




おつかれさまです。


広島市西区 15:40 天気:☁→☀ 40%  気温:24℃/18℃


雨が上がり陽ざしがさして来ました。


爽やかな風もあり気持ち良いですよ。



今夜の広島東洋カープ対東京ヤクルト戦ですが、


神宮球場の天気が心配です。


今夜もカープの勝ち!勝ち!です。


負ける気がしません!必ず勝ってくれます。


今夜もヤクルト飲んで戦いも飲んでかかりましょう。



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逞しいタチアオイ






タチアオイ



先日散歩の途中に見つけた逞しいタチアオイです。


このタチアオイは、毎年この場所、この季節になると、ここの防脇で、


綺麗なサーモンピンクの花を咲かせ楽しませてくれます。


今年も花咲かせていました。


サーモンピンクの花は、ほんと逞しいタチアオイです。



詳しくは:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


日本には、古くから薬用として渡来したといわれている。


花がきれいなので、園芸用に様々な品種改良がなされた。草丈は1~3mで茎は直立する。花期は6~8月で、花は垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていく。ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わる(花茎の頭頂部まで開花が進む)ことになぞらえて、「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名も冠されている。花は一重や八重のもあり、色は赤、ピンク、白、紫、黄色など多彩である。花の直径は品種によるが大きなものでは10cmくらいである。本来は宿根性の多年草であるが、品種によっては一年草でもある。アオイの名から会津若松市と静岡市が市花に制定している。


花弁の根元が粘着質であり、引き抜いた花弁を顔などに付けてニワトリを真似て遊ぶことができるため、北海道の一部ではコケコッコ花、コケコッコー花青森県の一部では"コケラッコ花"などと呼ばれる。


花弁や根を、薬用として利用する。


花言葉


   平安 単純な愛 熱烈な恋




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朝の空と雲・島

朝の空 7:30

広島湾の島



おはようございます。
広島市西区 7:30  天気:☁→雨 50%   気温:26℃/18℃
今朝は、晴れ間もありましたが、現在は、曇で、今にも雨が降り出しそうです。
農作物には、これからは、雨も必要なんですよね。
雨も好いもんじゃや無いですかね。なんとなく!なんとなく!
雨が降ってくるのが楽しく思えます。


こんなこと思うの私だけですかね?なんとなくで思い出しました。
この曲いかがですか。
スパイダース のなんとなくなんとなく


なんとなく YouTubeより

なんとなくなんとなく
https://youtu.be/VbB0P3tpLNY


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今日の花と花言葉ゴデチア

ゴデチア


花言葉


「変わらぬ愛」「お慕いいたします」


花名の由来


旧属名の学名「Godetia(ゴデチア)」は、スイスの植物学者チャールズ・ヘンリ・ゴデ(Charles-Henry Godet / 1797~1879)の名前にちなみます。


現在の属名の「Clarkia(クラーキア)」は、アメリカの探検家ウィリアム・クラーク(William Clark / 1770~1838)の名前にちなみます。


和名の「色待宵草(イロマツヨイグサ)」は、花姿が同じアカバナ科のマツヨイグサに似ていて、花色が豊富なことに由来するともいわれます。


英語では春の終わりに咲き、夏の到来を告げる花であることから「Farewell to spring(春よさらば)」と呼ばれています。また、「Godetia(ゴデチア)」とも呼ばれます。


花言葉の由来


花言葉の「変わらぬ愛」は、春から夏に季節が移り変わっても、美しい花を咲かせていることに由来するともいわれます。


ゴデチア誕生花


4月15日、5月23日
ゴデチアの季節・開花時期


旬の季節: 初夏
 開花時期: 5月~7月



名称・原産地


科・属名: アカバナ科サンジソウ属(ゴデチア属)
 学名: Clarkia amoena(syn. Godetia amoena)
 和名: 色待宵草(イロマツヨイグサ)
 別名: ゴデチア
英名: Farewell to spring, Godetia
原産地: 北アメリカ西部



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