博多の姫の穏やかな暮らしのブログ

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金融・株式

東証一部


積水ハウス 1928  1793 前日比 ▼-17(-0.94%)


前日終値  1,810(04/11)
始値    1,819(09:00)
高値    1,820.5(09:00)
安値    1,786.5(14:45)


日本郵政 6178  1240 前日比 ▼-8(-0.64%)


前日終値  1,248(04/11)
始値    1,251(09:00)
高値    1,252(09:00)
安値    1,239(14:48)
  
(株)ゆうちょ銀行 7182  1212  前日比 ▼-11(-0.90)


前日終値    1,223(04/11)
始値           1,225(09:00)
高値            1,227(09:00)
安値            1,209(14:23)


国際石油開発帝石(株) 1605 前日比 ▼-18.5(-1.76)


前日終値   1,050.5(04/11)
始値           1,047.5(09:00)
高値            1,048(09:00)
安値            1,016.5(09:48)


パナソニック 6752   1015 前日比 △+27.2(+2.75%)


前日終値   987.8(04/11)
始値           993.8(09:00)
高値           1,027(10:13)
安値           987(09:05)


松井証券 8628    978   前日比 ▼-8(-0.81%)


前日終値  986(04/11)
始値          992(09:00)
高値          993(09:00)
安値          977(13:16)


〔東京株式〕日経平均、続伸=円安好感、値がさ株に買い(12日)☆差替


15時24分配信 時事通信


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 【第1部】日経平均株価は前日比159円18銭高の2万1870円56銭と続伸。円安が好感され、好材料の出た値がさ株に買いが入った。東証株価指数(TOPIX)は1.12ポイント安の1605.40と材料難から小動きに終始し、5日続落。
 銘柄の38%が値上がりし、下落は57%だった。出来高は11億0178万株、売買代金が2兆2522億円。
 業種別株価指数(33業種)は情報・通信業、その他製品、サービス業などが上昇し、下落は石油・石炭製品、鉱業、医薬品など。
 個別銘柄では、トヨタ、ソニー、任天堂が堅調で、東エレク、安川電はしっかり。ファーストリテは大幅高、ソフトバンクGが上伸。リクルートHDが買われ、三井住友も高い。半面、武田が下落し、ファナック、キーエンスは軟調。スズキが売られ、大和ハウスは大幅安。JXTG、国際帝石が値を下げ、7&iHD、ローソンが下押した。
 【第2部】5日続落。東芝が値を崩し、サイバーS、エスプールが緩んだ。半面、アウンやスリーエフが値を上げた。出来高3969万株。
 ▽日経平均が年初来高値
 12日の東京株式市場では、日経平均が為替の円安を眺めた押し目買いに上げ幅を拡大し、年初来高値で取引を終えた。ただ、市場関係者からは「中身が伴わない」(銀行系証券)との声も聞かれ、相場の地合いが強まった様子は伺えない。
 日経平均を引っ張ったのは、前日発表した決算内容が評価されたファーストリテ、投資先の米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズが新規株式公開を申請したソフトバンクGだ。2銘柄だけで200円以上、押し上げた。
 しかし、買い手不足で盛り上がりを欠き、1部全体では値下がりした銘柄が多い。「10連休を控えて、投機筋が様子見を決め込んでいる」(国内運用会社)との指摘に加えて、米ワシントンで15日に始まる日米貿易交渉についても「しっかり見極めたい」(大手証券)と、株価への影響を懸念する向きがあった。
 225先物6月きりは買い先行後、為替の円安を背景に上値を試した。(了) 【関連ニュース】 〔ロンドン株式〕小幅3日続落(11日)
〔ロンドン金〕5日ぶり反落(11日)
〔ロンドン外為〕円、111円台半ば(11日)
〔米株式〕NYダウ、ナスダックとも小動き(11日午前)
〔ロンドン外為〕円、111円台後半(12日午前9時)
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最終更新:17時28分


時事通信



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