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広島 球団タイ3度目9カード連続勝ち越しで5連勝 5差独走態勢に 2位・阪神は広島戦6連敗



 ◇セ・リーグ 広島7―2阪神(2019年6月1日 マツダ)


  投打ががっちりかみ合った広島は、2位・阪神との3連戦第2戦を7―2で制して今季3度目の5連勝。9カード連続勝ち越しを決めるとともに阪神戦6連勝で5ゲーム差をつけ、独走態勢に入った。広島の9カード連続勝ち越しは1995年、2016年に続いて3年ぶり3度目の球団タイ記録。


  広島は5回、小窪が2016年7月30日のDeNA戦(マツダ)以来3年ぶりとなる本塁打を放って1点を先制し、さらに投手のジョンソンが1死三塁から右前へ適時打を放って2点をリード。


  1点差にされた直後の6回にはバティスタが鈴木に並んでチームトップタイとなる15号ソロを放つと、1死満塁から石原の中犠飛でリードを3点に広げ、7回には西川が24試合連続安打となる左中間二塁打を放って2点、さらに田中広にも右前適時打が出て7―1として試合を決めた。


  投げては先発の左腕・ジョンソンが6回を5安打1失点。7回と8回を一岡、レグナルトが無失点でつなぎ、9回に九里が長坂にプロ初本塁打を許したが、逃げ切った。


  阪神は先制された直後の6回にマルテの左前適時打で1点差に詰め寄ったが、投手陣が広島の勢いに飲み込まれ、広島戦6連敗となった。


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最終更新:6/1(土) 17:15
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